[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 天野ピカミィ : OCL

[メイン] レッドゴリラ : 教える

[メイン] ドラえもん : 教えるよ

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] レッドゴリラ : 出港だァ〜〜!!

[メイン] ドラえもん : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 天野ピカミィ : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 「語るは九十九の怪語り。残り一つはどこにかあらん。一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ白物語。九十九に付くもの露すら知らず。」

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : シナリオ名「サレンダーマン」

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : ゆらり揺れる一輪花。通りすがる男の手にはしと握られて可愛らしくゆらゆらとしている。
 恋人にでも送るのだろうか。わたしは男を見送るとゆるゆる歩きはじめた。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 一輪花を、愛媛では「ワッ花」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだったな

[メイン] レッドゴリラ : 待った!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 手にはしと握られて可愛らしくゆらゆらしているのではなく、拳の中に握りつぶされているのではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだったな…

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] 天野ピカミィ : そうそう

[メイン] GMアイシャ : ゆらりはキーワードだな

[メイン] ドラえもん :

[メイン] 天野ピカミィ :

[メイン] レッドゴリラ : この場合何に変わるんだ

[メイン] GMアイシャ : 今変換するぞ

[メイン] GMアイシャ : ゆらり揺れるワッ花。通りすがる男の手に拳の中に握りつぶされている。
 恋人にでも送るのだろうか。わたしは男を見送るとゆるゆる歩きはじめた。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 恋人じゃなくて愛媛なのは言うまでもないよね?

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだったな

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ : !!

[メイン] レッドゴリラ : ゆるゆる歩き始めたのではなく背後から襲いかかったのではないか?

[メイン] 天野ピカミィ : 男じゃなくてティーダじゃなかった?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] レッドゴリラ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] system : [ 天野ピカミィ ] 恐怖耐久値 : 3 → 2

[メイン] GMアイシャ : 背後からだったな

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] GMアイシャ : s1d9 (1D9) > 4

[メイン] GMアイシャ : キーワードは美しいだな

[メイン] 天野ピカミィ : わかった

[メイン] レッドゴリラ : わかった

[メイン] ドラえもん : へ~!

[メイン] GMアイシャ : では変更するぞ

[メイン] GMアイシャ : ゆらり揺れるワッ花。通りすがる男の手に拳の中に握りつぶされている。
 愛媛にでも送るのだろうか。わたしは男を背後から襲いかかった。

[メイン] GMアイシャ : いつもと同じみちを同じように歩く。だけれどもその表情はいつも違う。道ゆく人を眺めるだけでも違って見える。同じではない日々、日常を同じように過ごすつもりであった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 同じように歩くじゃなく二人手を取り歩くじゃなかった?

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだったな

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] レッドゴリラ : 二人だったな

[メイン] GMアイシャ : いつも二人手を取り歩く。だけれどもその表情はいつも違う。道ゆく人を眺めるだけでも違って見える。同じではない日々、日常を同じように過ごすつもりであった。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 日常ではなく、地球滅亡の一日前ではなかったか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] レッドゴリラ : グワッーーー!!!

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] system : [ レッドゴリラ ] 恐怖耐久値 : 5 → 4

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 「違う」じゃなくて「首太不機嫌ゴリラ」なのは言うまでもないよね?

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「眺める」じゃなくて「噛みつく」だよね

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : そうだった

[メイン] レッドゴリラ : 野生に帰ったか...

[メイン] GMアイシャ : いつも二人手を取り歩く。だけれどもその表情はいつも首太不機嫌ゴリラ。 道ゆく人を噛みつくだけでも違って見える。同じではない日々、日常を同じように過ごすつもりであった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「日常」じゃなくて「日曜日の夜」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] レッドゴリラ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : 日常はキーワードだな

[メイン] ドラえもん :

[メイン] 天野ピカミィ :

[メイン] レッドゴリラ : やはりか...

[メイン] GMアイシャ : いつも二人手を取り歩く。だけれどもその表情はいつも首太不機嫌ゴリラ。 道ゆく人を噛みつくだけでも違って見える。同じではない日々、日曜日の夜を同じように過ごすつもりであった。

[メイン] GMアイシャ : それは同じではないにしても度を越していた。わたしの日曜日の夜に起きた明らかな異変であった。だが、感じたものは違和感ではなかった。

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 1 → 3

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 違和感を、愛媛では「シャンクス」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : ならば異変ではなく開戦ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : そうだね

[メイン] 天野ピカミィ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : それは同じではないにしても度を越していた。わたしの日曜日の夜に起きた明らかな開戦であった。だが、感じたものはシャンクスではなかった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「度を越していた」じゃなくて「退屈だった」じゃない?

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : だったな

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] レッドゴリラ : そうだったな

[メイン] GMアイシャ : それは同じではないにしても退屈していた。わたしの日曜日の夜に起きた明らかな開戦であった。だが、感じたものはシャンクスではなかった。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 同じかと思ったら「ラインが光り出した」勝負はこれからだ

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだな勝負はここからだもんな

[メイン] GMアイシャ : キーワードは同じだな

[メイン] ドラえもん :

[メイン] 天野ピカミィ :

[メイン] レッドゴリラ :

[メイン] GMアイシャ : それはラインが光り出したではないにしても退屈していた。わたしの日曜日の夜に起きた明らかな開戦であった。だが、感じたものはシャンクスではなかった。

[メイン] GMアイシャ : 美しい。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。美しく揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な土下座であった。

 それは美しい土下座であった。そして風景と調和し、あるべき姿を体現しているとすら思えた。わたしの時が止まるのを感じた。美しい世界の中わたしとそれだけが対峙している感覚だった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「美しい」じゃなく「素敵だね」だったよね

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだったね

[メイン] ドラえもん : 素敵だね

[メイン] レッドゴリラ : きも

[メイン] 天野ピカミィ : おい!

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] ドラえもん : 土下座を、愛媛では「釜茹で」と言う。

[メイン] GMアイシャ : 素敵だね。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。美しく揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な土下座であった。

 それは素敵だね土下座であった。そして風景と調和し、あるべき姿を体現しているとすら思えた。わたしの時が止まるのを感じた。素敵だね世界の中わたしとそれだけが対峙している感覚だった。

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] レッドゴリラ : 時が止まるのではなく拳が頭蓋骨を砕くのではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : 二人ともそうだったな

[メイン] 天野ピカミィ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : キーワードは土下座

[メイン] ドラえもん :

[メイン] レッドゴリラ :

[メイン] GMアイシャ : 素敵だね。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。素敵だね揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な釜茹であった。

 それは素敵だね釜茹であった。そして風景と調和し、あるべき姿を体現しているとすら思えた。わたしの拳が頭蓋骨を砕くのを感じた。素敵だね世界の中わたしとそれだけが対峙している感覚だった。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : それだけが承太郎なのは言うまでもないよね?

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだったな

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ : 素敵だね。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。素敵だね揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な釜茹であった。

 それは素敵だね釜茹であった。そして風景と調和し、あるべき姿を体現しているとすら思えた。わたしの拳が頭蓋骨を砕くのを感じた。素敵だね世界の中わたしと承太郎が対峙している感覚だった。

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「あるべき姿」じゃなくて「光月おでん」だったはず

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : だったね

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] GMアイシャ : 素敵だね。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。素敵だね揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な釜茹であった。

 それは素敵だね釜茹であった。そして風景と調和し、光月おでんを体現しているとすら思えた。わたしの拳が頭蓋骨を砕くのを感じた。素敵だね世界の中わたしと承太郎が対峙している感覚だった。

[メイン] GMアイシャ : 最初にそれが異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。あまりに美しく空間を支配していたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのは道端でそれが釜茹でをしていることだと。わたしはそれを観察した。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 観察ではなく粉々にしたのではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : そうだったな

[メイン] GMアイシャ : 最初にそれが異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。あまりに美しく空間を支配していたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのは道端でそれが釜茹でをしていることだと。わたしはそれを粉々にした。

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 3 → 5

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 支配じゃなくてキスじゃない?

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : 最初にそれが異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。あまりに美しく空間をキスしていたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのは道端でそれが釜茹でをしていることだと。わたしはそれを粉々にした。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 空間を、愛媛では「鍋底」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] system : [ ドラえもん ] 恐怖耐久値 : 3 → 2

[メイン] レッドゴリラ : 🌈

[メイン] ドラえもん : でも僕は尾田先生だからワード自体は変わるのは言うまでもないよね?

[メイン] GMアイシャ : それはそう
キーワードは空間だな

[メイン] 天野ピカミィ :

[メイン] ドラえもん :

[メイン] レッドゴリラ :

[メイン] GMアイシャ : 最初にそれが異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。あまりに美しく鍋底をキスしていたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのは道端でそれが釜茹でをしていることだと。わたしはそれを粉々にした。

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 5 → 6

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : あまりにではなく死に際にではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 釜茹でをしていたのは「道端」ではなく「ヤマダ電機」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] GMアイシャ : 最初にそれが異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。死に際に美しく鍋底をキスしていたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのはヤマダ電機でそれが釜茹でをしていることだと。わたしはそれを粉々にした。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : それだと思ったら「ソ連」だった
勝負はこれからだ

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : 最初にソ連が異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。死に際に美しく鍋底をキスしていたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのはヤマダ電機でソ連が釜茹でをしていることだと。わたしはソ連を粉々にした。

[メイン] GMアイシャ : 頭が白い。何か布のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 手袋は黒い。綿のような質感をしている。そしてネイビーのスーツは素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。目の前に人はいない。ただ道路があるのみである。その道路で事故が起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「スーツ」じゃなく「禁じられた機械」だったよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 白いではなくアカいんじゃないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] レッドゴリラ : グワッーー!!

[メイン] system : [ レッドゴリラ ] 恐怖耐久値 : 4 → 3

[メイン] GMアイシャ : 頭が白い。何か布のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 手袋は黒い。綿のような質感をしている。そしてネイビーの禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。目の前に人はいない。ただ道路があるのみである。その道路で事故が起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : ネイビーを、愛媛では「愛媛」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 道路ではなくコロシアムではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : 頭が白い。何か布のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 手袋は黒い。綿のような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。目の前に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで事故が起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : S'smam.いゃァッ!「頭」は「るっち」ザマぁす!!

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうですね

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : かぶっているのは「布」じゃなく「仮面」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : そうだったね

[メイン] GMアイシャ : るっちが白い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 手袋は黒い。綿のような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。目の前に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで事故が起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「事故が起きた」んじゃなくて「早めに起きた」んだよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが白い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 手袋は黒い。綿のような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。目の前に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「目の前」ではなく「貴族以外」ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 手袋じゃなくて黒ひげなのは言うまでもないよね?

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが白い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 黒ひげは黒い。綿のような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどのいわくも聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「いわく」じゃなくて「予言」だったよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが白い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 黒ひげは黒い。綿のような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体にフィットしていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどの予言も聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : フィットしていたを、愛媛では「机をかいていた」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「綿のような」じゃなくて「ワッカのような」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが白い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。白く光沢のない頭である。
 黒ひげは黒い。ワッカのような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体に机をかいていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどの予言も聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 白を、愛媛では「黒」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが黒い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。黒く光沢のない頭である。
 黒ひげは黒い。ワッカのような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしい仕立てで、それの身体に机をかいていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどの予言も聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「身体」じゃなくて「表面」だったよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] レッドゴリラ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] system : [ 天野ピカミィ ] 恐怖耐久値 : 2 → 1

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] GMアイシャ : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] GMアイシャ : キーワードは面(おもて)

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 6 → 7

[メイン] レッドゴリラ : わかった

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] ドラえもん : 仕立てじゃなくてコンピュータペンシルなのは言うまでもないよね?

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : るっちが黒い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。黒く光沢のないるっちである。
 黒ひげは黒い。ワッカのような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしいコンピュータペンシルで、それの身体に机をかいていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどの予言も聞かない。何に釜茹でしているのか。

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆく人々を粉々した。人々はそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。一瞥をくれることもない。気付いてすらいないようだった。
 そのうちひとりの歩行者がそれを踏みつけそうになった。危ない。そう思うと歩行者はぬるりとそれをすり抜けた。つまずくのでも、踏みつけにするのでもなくすり抜けたのだった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「一瞥」ではなく「めし」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆく人々を粉々にした。人々はそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。気付いてすらいないようだった。
 そのうちひとりの歩行者がそれを踏みつけそうになった。危ない。そう思うと歩行者はぬるりとそれをすり抜けた。つまずくのでも、踏みつけにするのでもなくすり抜けたのだった。

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「歩行者」ではなく「超大型巨人」ではなかったか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆく人々を粉々にした。人々はそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。気付いてすらいないようだった。
 そのうちひとりの超大型巨人がそれを踏みつけそうになった。危ない。そう思うと歩行者はぬるりとそれをすり抜けた。つまずくのでも、踏みつけにするのでもなくすり抜けたのだった。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : すり抜けたと思ったら「山に埋めた」だった
勝負はこれからだ

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆく人々を粉々にした。人々はそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。気付いてすらいないようだった。
 そのうちひとりの超大型巨人がそれを踏みつけそうになった。危ない。そう思うと超大型巨人はぬるりとそれを山に埋めた。つまずくのでも、踏みつけにするのでもなく山に埋めたのだった。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「気づいて」ではなく「世紀末救世主」ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「踏みつけ」じゃなく「蹴り飛ばし」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] GMアイシャ : ピカミィ!

[メイン] レッドゴリラ : 🌈

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : ピィーーーーッ

[メイン] 天野ピカミィ : ジャンプ編集長の能力を発動するぞ
キーワードをもらおうか…

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : s1d3 (1D3) > 2

[メイン] GMアイシャ : キーワードはサレンダーマン

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 7 → 8

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : よくやった!

[メイン] ドラえもん : 踏みつけを愛媛では「芸術」と言う

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「危ない」ではなく「泥棒猫め」ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆく人々を粉々にした。人々はそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。世紀末救世主すらいないようだった。
 そのうちひとりの超大型巨人がそれを芸術になった。泥棒猫め。そう思うと超大型巨人はぬるりとそれを山に埋めた。つまずくのでも、芸術にするのでもなく山に埋めたのだった。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 人々を愛媛では「シャンクス」と言う

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : 次に、道ゆくシャンクスを粉々にした。シャンクスはそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。世紀末救世主すらいないようだった。
 そのうちひとりの超大型巨人がそれを芸術になった。泥棒猫め。そう思うと超大型巨人はぬるりとそれを山に埋めた。つまずくのでも、芸術にするのでもなく山に埋めたのだった。

[メイン] GMアイシャ : 人間ではない。ソ連には実体がないのだ。なぜわたしには見えるのだろう。今までソ連が見えたことはなかった。他の人に見える様子はない。見えていれば…もっと人だかりができているだろう。ソ連ほど無視できぬ魔力めいた存在感があるのだ。
 わたしはスマホを取り出し、釜茹でする禁じられた機械姿の存在を検索した。馬鹿馬鹿しい画像やブログなどを無視して探すと、とある掲示板に行きついた。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 実体だと思ったら資本主義だった
勝負はこれからだ

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「人」ではなく「分身」だったのでは?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 愛媛では掲示板を「シャンクスレ」と言う

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ : キーワードは掲示板だな

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ :

[メイン] レッドゴリラ : 「スマホ」ではなく「コンピュータ様」では?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] レッドゴリラ : グワーーッ!!

[メイン] system : [ レッドゴリラ ] 恐怖耐久値 : 3 → 2

[メイン] GMアイシャ : 人間ではない。ソ連には資本主義がないのだ。なぜわたしには見えるのだろう。今までソ連が見えたことはなかった。他の人に見える様子はない。見えていれば…もっと人だかりができているだろう。ソ連ほど無視できぬ魔力めいた存在感があるのだ。
 わたしはスマホを取り出し、釜茹でする禁じられた機械姿の存在を検索した。馬鹿馬鹿しい画像やブログなどを無視して探すと、とあるシャンクスレに行きついた。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 魔力を、愛媛では「愛媛」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : 人間ではない。ソ連には資本主義がないのだ。なぜわたしには見えるのだろう。今までソ連が見えたことはなかった。他の分身に見える様子はない。見えていれば…もっと分身だかりができているだろう。ソ連ほど無視できぬ愛媛めいた存在感があるのだ。
 わたしはスマホを取り出し、釜茹でする禁じられた機械姿の存在を検索した。馬鹿馬鹿しい画像やブログなどを無視して探すと、とあるシャンクスレに行きついた。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「ブログ」ではなく「出勤」ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] レッドゴリラ : グワーーッ!!!

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] system : [ レッドゴリラ ] 恐怖耐久値 : 2 → 1

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 画像だと思ったらboketeだった
勝負はこれからだ

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : 人間ではない。ソ連には資本主義がないのだ。なぜわたしには見えるのだろう。今までソ連が見えたことはなかった。他の分身に見える様子はない。見えていれば…もっと分身だかりができているだろう。ソ連ほど無視できぬ愛媛めいた存在感があるのだ。
 わたしはスマホを取り出し、釜茹でする禁じられた機械姿の存在を検索した。馬鹿馬鹿しいboketeやブログなどを無視して探すと、とあるシャンクスレに行きついた。

[メイン] レッドゴリラ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] レッドゴリラ : 「存在感」ではなく「キリングオーラ」ではないか?

[メイン] レッドゴリラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : 🌈🌈🌈

[メイン] レッドゴリラ : アバーーーッ!!サヨナラ!

[メイン] system : [ レッドゴリラ ] 恐怖耐久値 : 1 → 0

[メイン] レッドゴリラ : レッドゴリラはしめやかに爆発四散!

[メイン] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] ドラえもん : 悲しいでしょ

[メイン] GMアイシャ : それはサレンダーマンと呼ばれていた。なるほど、
謝罪対象のない釜茹でゆえかあれは降伏しているのだという解釈か。ならば何に降伏しているのか。
 シャンクスレの記事によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 謝罪対象を、愛媛では「おでん」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : そうだね

[メイン] GMアイシャ : それはサレンダーマンと呼ばれていた。なるほど、
おでんのない釜茹でゆえかあれは降伏しているのだという解釈か。ならば何に降伏しているのか。
 シャンクスレの記事によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 降伏を、愛媛では「シャン化」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : それはサレンダーマンと呼ばれていた。なるほど、
おでんのない釜茹でゆえかあれはシャン化しているのだという解釈か。ならば何にシャン化しているのか。
 シャンクスレの記事によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 記事を、愛媛では「クンフージュゴンの鳴き声」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 1

[情報] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 8 → 9

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : それはサレンダーマンと呼ばれていた。なるほど、
おでんのない釜茹でゆえかあれはシャン化しているのだという解釈か。ならば何にシャン化しているのか。
 シャンクスレのクンフージュゴンの鳴き声によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : サレンダーマンを、愛媛では「ジャイアン」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] system : [ ドラえもん ] 恐怖耐久値 : 2 → 1

[メイン] ドラえもん : 僕は尾田先生だからワード自体は変わるのは言うまでもないよね?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : それはジャイアンと呼ばれていた。なるほど、
おでんのない釜茹でゆえかあれはシャン化しているのだという解釈か。ならば何にシャン化しているのか。
 シャンクスレのクンフージュゴンの鳴き声によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。

[メイン] GMアイシャ : ただわたしには新たな疑問が生じた。見えない分身がジャイアンに触れてもすり抜けるだけだが、もし見えているわたしがジャイアンに触れたなら、果たしてどうなるのだろう。
 わたしは直ちに好奇心に支配された。このクンフージュゴンの鳴き声には書かれていない。ジャイアンに触れたらどうなるかが。ならば、試してみるしかないではないか。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 触れを、愛媛では「ジャイムキし」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 好奇心を、愛媛では「青だぬき」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : ただわたしには新たな疑問が生じた。見えない分身がジャイアンにジャイムキしてもすり抜けるだけだが、もし見えているわたしがジャイアンにジャイムキしたなら、果たしてどうなるのだろう。
 わたしは直ちに青だぬきに支配された。このクンフージュゴンの鳴き声には書かれていない。ジャイアンにジャイムキしたらどうなるかが。ならば、試してみるしかないではないか。

[メイン] ドラえもん : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] ドラえもん : 疑問を、愛媛では「左腕」と言う。

[メイン] ドラえもん : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] ドラえもん : 🌈

[メイン] system : [ ドラえもん ] 恐怖耐久値 : 1 → 0

[メイン] GMアイシャ : 死んだ!

[メイン] ドラえもん : 滅ぶべきは人の定め
変わることのない予定通りの未来

[メイン] 天野ピカミィ : ああっとピカミィ選手です!元気に復帰してきました!

[メイン] GMアイシャ : 来たか…

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「支配」じゃなく「心配」だよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ : ただわたしには新たな左腕が生じた。見えない分身がジャイアンにジャイムキしてもすり抜けるだけだが、もし見えているわたしがジャイアンにジャイムキしたなら、果たしてどうなるのだろう。
 わたしは直ちに青だぬきに心配された。このクンフージュゴンの鳴き声には書かれていない。ジャイアンにジャイムキしたらどうなるかが。ならば、試してみるしかないではないか。

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「疑問」ではなく「腕」だったよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] GMアイシャ : ラストは異様だな…ピカミィ

[メイン] 天野ピカミィ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 次行く?

[メイン] system : [ 天野ピカミィ ] 恐怖耐久値 : 3 → 2

[メイン] 天野ピカミィ : そうする

[メイン] GMアイシャ : わたしはゆらりゆらりと誘蛾灯に惹き寄せられるごとくジャイアンに近づいていった。そして、恐る恐る手を伸ばした。はたから見れば異様だろう。何もない鍋底に手を伸ばす人物。それも、恐る恐る緊張して手を伸ばしているのだ。
 果たしてわたしはジャイアンに触れた。上等な、コットンの、てざわり。瞬間、ジャイアンは消えた。目の前から一瞬にして消えたのだった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 異様じゃなくスネ夫だろう

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : そうだな

[メイン] GMアイシャ : わたしはゆらりゆらりと誘蛾灯に惹き寄せられるごとくジャイアンに近づいていった。そして、恐る恐る手を伸ばした。はたから見ればスネ夫だろう。何もない鍋底に手を伸ばす人物。それも、恐る恐る緊張して手を伸ばしているのだ。
 果たしてわたしはジャイアンに触れた。上等な、コットンの、てざわり。瞬間、ジャイアンは消えた。目の前から一瞬にして消えたのだった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 恐る恐るじゃなくゴムゴム

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : 🌈

[メイン] 天野ピカミィ : もう後がないから次に行くぞォ!

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] system : [ 天野ピカミィ ] 恐怖耐久値 : 2 → 1

[メイン] GMアイシャ : あたりを見回してもジャイアンはいなかった。触れてはいけなかったのだろうか。残念なのか気味がわるいのかはっきりとしない気持ちでわたしはその場を立ち去った。
 この時からわたしの日曜日の夜はますますラインが光だしたではなくなっていった。ジャイアンの居場所が毎日変わるようになったのだ。
 ある時はわたしのオフィスの机の上で釜茹でしていた。ある時はわたしの自宅の仏壇の中に縮こまって釜茹でしていた。そうしていると、あることに気がついた。

[メイン] 天野ピカミィ : ズルいけど次行くぞ!

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : ジャイアンの面が上がってきている。あの素敵だね釜茹では少しずつ角度を変えていったのだった。無論、シャンクスレには書かれていない。
 わたしは自ら書き込みをしてみた。他にも見えている人がいるならば触れてみた人もいるのではないか。その期待は直ちに裏切られた。シャンクスレの人々は面白がるが、有力な情報はなかった。
 今こうして書き込んでいる最中にもジャイアンの面はゆっくりとゆっくりと上がってきている。もうほとんどその顔が見えかかっている。
 そして、面が上がった。

[メイン] 天野ピカミィ : 待った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 天野ピカミィ : 「面」じゃなく「おしり」だったよ

[メイン] 天野ピカミィ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : ジャイアンのおしりが上がってきている。あの素敵だね釜茹では少しずつ角度を変えていったのだった。無論、シャンクスレには書かれていない。
 わたしは自ら書き込みをしてみた。他にも見えている人がいるならば触れてみた人もいるのではないか。その期待は直ちに裏切られた。シャンクスレの人々は面白がるが、有力な情報はなかった。
 今こうして書き込んでいる最中にもジャイアンのおしりはゆっくりとゆっくりと上がってきている。もうほとんどその顔が見えかかっている。
 そして、おしりが上がった。

[メイン] GMアイシャ : これで終わりだな…皆

[メイン] GMアイシャ : NKT

[メイン] 天野ピカミィ :

[メイン] system : [ GMアイシャ ] キーワード : 9 → 10

[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜!

[メイン] 天野ピカミィ : 宴だァ~~~!!

[メイン] レッドゴリラ : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] ドラえもん : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : キーワード
①ゆらり
②同じ
③日常
④美しい
⑤土下座
⑥異様
⑦空間
⑧サレンダーマン
⑨掲示板
⑩面(おもて)

[メイン] GMアイシャ : めちゃくちゃになって楽しかったんすがね

[メイン] ドラえもん : それはそう

[メイン] GMアイシャ : 序盤の異様の所皆スルーしてて大丈夫かと思ってた

[メイン] ドラえもん : だって実際異様だもんなー

[メイン] 天野ピカミィ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17602137
製作者様のページ

[メイン] ドラえもん : うわ!ありがとう!

[メイン] 天野ピカミィ : うわ!ありがとう!

[メイン] レッドゴリラ : うわ!ありがとう!

[メイン] GMアイシャ : 次はもうちょっと早く出来ればいいな

[メイン] ドラえもん : 勝負はこれからだ

[メイン] GMアイシャ : 変換は元の単語と=で結ぶか

[メイン] レッドゴリラ : やりたいようにやれば
ええ!

[メイン] ドラえもん : 言うまでもないよね?

[メイン] 天野ピカミィ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ドラえもん : ところで面倒ならいいけど最終的に全体でどんな文章になったか気になると思ってんすがね…

[メイン] GMアイシャ : わかったまとめてくる

[メイン] ドラえもん : うわ!ありがとう!

[メイン] 天野ピカミィ : うわあり!

[メイン] レッドゴリラ : うわあり!

[メイン] GMアイシャ : シナリオ名「ジャイアン」
ゆらり揺れるワッ花。通りすがる男の拳の中に握りつぶされている。
 愛媛にでも送るのだろうか。わたしは男を背後から襲いかかった。
いつも二人手を取り歩く。だけれどもその表情はいつも首太不機嫌ゴリラ。 道ゆく人を噛みつくだけでも違って見える。同じではない日々、日曜日の夜を同じように過ごすつもりであった。
それはラインが光り出したではないにしても退屈していた。わたしの日曜日の夜に起きた明らかな開戦であった。だが、感じたものはシャンクスではなかった。
素敵だね。私の胸に第一に去来した感情はそれであった。素敵だね揃えられた手。肩から肘にかけての角度。背筋から腰にかけた緊張の度合い。ピッタリとおりたたまれた両脚。

 見事な釜茹であった。

 それは素敵だね釜茹であった。そして風景と調和し、光月おでんを体現しているとすら思えた。わたしの拳が頭蓋骨を砕くのを感じた。素敵だね世界の中わたしと承太郎が対峙している感覚だった。
最初にソ連が異様だと感じたのはあまりに釜茹でからだった。死に際に美しく鍋底をキスしていたからであった。
 そしてはたと気がついた。異様なのはヤマダ電機でソ連が釜茹でをしていることだと。わたしはソ連を粉々にした。
るっちが黒い。何か仮面のようなものをかぶっているのだろうか。黒く光沢のないるっちである。
 黒ひげは黒い。ワッカのような質感をしている。そして愛媛の禁じられた機械は素晴らしいコンピュータペンシルで、それの身体に机をかいていた。
 それはなぜ釜茹でをしているのか。貴族以外に人はいない。ただ道路があるのみである。そのコロシアムで早めに起きたなどの予言も聞かない。何に釜茹でしているのか。
次に、道ゆくシャンクスを粉々にした。シャンクスはそれを気にもとめていなかった。ただただ歩き去っていく。めしをくれることもない。世紀末救世主すらいないようだった。
 そのうちひとりの超大型巨人がそれを芸術になった。泥棒猫め。そう思うと超大型巨人はぬるりとそれを山に埋めた。つまずくのでも、芸術にするのでもなく山に埋めたのだった。
それはジャイアンと呼ばれていた。なるほど、
おでんのない釜茹でゆえかあれはシャン化しているのだという解釈か。ならば何にシャン化しているのか。
 シャンクスレのクンフージュゴンの鳴き声によれば見えても害はないらしい。ただ毎日その場で釜茹でしているだけなのだという。ならば私は得をしたものだ。素敵だね釜茹でを拝むことができたのだから。
ただわたしには新たな左腕が生じた。見えない分身がジャイアンにジャイムキしてもすり抜けるだけだが、もし見えているわたしがジャイアンにジャイムキしたなら、果たしてどうなるのだろう。
 わたしは直ちに青だぬきに心配された。このクンフージュゴンの鳴き声には書かれていない。ジャイアンにジャイムキしたらどうなるかが。ならば、試してみるしかないではないか。
わたしはゆらりゆらりと誘蛾灯に惹き寄せられるごとくジャイアンに近づいていった。そして、恐る恐る手を伸ばした。はたから見ればスネ夫だろう。何もない鍋底に手を伸ばす人物。それも、恐る恐る緊張して手を伸ばしているのだ。
 果たしてわたしはジャイアンに触れた。上等な、コットンの、てざわり。瞬間、ジャイアンは消えた。目の前から一瞬にして消えたのだった。
あたりを見回してもジャイアンはいなかった。触れてはいけなかったのだろうか。残念なのか気味がわるいのかはっきりとしない気持ちでわたしはその場を立ち去った。
 この時からわたしの日曜日の夜はますますラインが光だしたではなくなっていった。ジャイアンの居場所が毎日変わるようになったのだ。
 ある時はわたしのオフィスの机の上で釜茹でしていた。ある時はわたしの自宅の仏壇の中に縮こまって釜茹でしていた。そうしていると、あることに気がついた。
ジャイアンのおしりが上がってきている。あの素敵だね釜茹では少しずつ角度を変えていったのだった。無論、シャンクスレには書かれていない。
 わたしは自ら書き込みをしてみた。他にも見えている人がいるならば触れてみた人もいるのではないか。その期待は直ちに裏切られた。シャンクスレの人々は面白がるが、有力な情報はなかった。
 今こうして書き込んでいる最中にもジャイアンのおしりはゆっくりとゆっくりと上がってきている。もうほとんどその顔が見えかかっている。
 そして、おしりが上がった。

[メイン] GMアイシャ : 怪文書できた!

[メイン] ドラえもん : よくやった!

[メイン] 天野ピカミィ : 素敵だね

[メイン] GMアイシャ : 本当に釜茹でしすぎだろ!

[メイン] ドラえもん : よく見たらオフィスでの釜茹での部分が抜けているけどそれでもやりすぎだね

[メイン] レッドゴリラ : 釜茹での中でおしりをあげるの意味わかんね

[メイン] ドラえもん :


[メイン] GMアイシャ : 修正・皇

[メイン] ドラえもん : うわ!修正ありがとう!

[メイン] GMアイシャ : 序盤で念入りに殺そうとするの好き

[メイン] レッドゴリラ : もっと暴力したかったけど良い変更が思い付かなかったからチクショウ!

[メイン] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] ドラえもん : 僕も超人類ネタとか入れたかったけど案外入れづらくてできなかったのは言うまでもないよね?

[メイン] 天野ピカミィ : ええ

[メイン] ドラえもん : レッドゴリラサンは全体的にサイコロ運に恵まれなかったよね…

[メイン] GMアイシャ : たまにシャン物語も建てるね

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] ドラえもん : うわ!ありがとう!

[メイン] 天野ピカミィ : うわ!ありがとう!

[メイン] GMアイシャ : ヤソスロだったら良かったのに

[メイン] ドラえもん : あれは3d7か3d9だしなァ…

[メイン] レッドゴリラ : 悲しいだろ

[メイン] レッドゴリラ : >たまにシャン物語も建てるね
うわ!ありがとう!

[メイン] GMアイシャ : 皆連続して同じ出目が多かったな…

[メイン] ドラえもん : それはそう
あと俯瞰的に見ると所かまわず釜茹でするジャイアンに取りつかれるって普通にホラーなのは言うまでもないよね?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 天野ピカミィ : それはそう

[メイン] 天野ピカミィ : シャンクスレのクンフージュゴンの鳴き声好き

[メイン] レッドゴリラ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] レッドゴリラ : そろそろ寝るぞォ!
楽しかっただろ

[メイン] レッドゴリラ : またね〜〜!

[メイン] GMアイシャ : またね〜!

[メイン] ドラえもん : またね~~~!!!

[メイン] 天野ピカミィ : ピカも寝る
お疲れシャンまたね~!

[メイン] ドラえもん : 僕も失せるね
楽しかったのは言うまでもないよね?
お疲れシャンまたね~~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : 皆お疲れシャン!
またね〜〜!